あの、

要はね、記事投稿用のURL、わかんなくなってたんですよ。
でもね、きっとまたすぐわかんなくなってしまうんですね。

よどみに浮かぶうたかたです。

次のコンテンツ
・Josef Lhévinneに対してのもう、20年にも及ぶ思いのたけ。
・同じくEileen Joyceはすごいと信じた20年。

Volodosを超大音量で聞きながら。
乞うご期待。

新年ですね。

今年は年末年始の出勤もなく、私は落ち着いて寝正月ですが、皆様いかがお過ごしでしょう?
振り返ると去年はこんな感じでした。
1.夏休み冬休み返上の見返りで3月中旬に長期休暇を取っておいたのですが、地震のため家にこもりっぱなしでした。
2.かみさんが気仙沼に住んでいたときの友達がやっている味噌屋さんを支援しようとお店のウリの商品をお願いしたら思いの外おいしく、しばらく"うま造りマニア"になっていました。
→http://hiranohonten.com/?pid=11600487
3.

少なくとも3つは列挙しようと思いましたがどうもつまらない一年を過ごしたようで2つしか出てきませんでしたよ。それだけ地震の印象が強烈だったのかもしれませんが。
あ、うま造り、とってもおいしいのでおかぁさんやおくさんにおすすめしてあげてくださいね。一度使うとしばらくの間、醤油がすべてうま造りになります。

あ、

2010年の投稿は2回でしたね。

この投稿で去年に並びました。
この上ない充実感です。

明けましておめでとうございます。

ええ、明けましたね。
だらっと。

もうね、何となく忙しくて1/3から3週間ぐらい休みなしに働いていたのでなんだかいろいろとあった気がするのですが、忘れちゃったよ、ママン!!!
でね、どうもね、mixiというやつで出身校検索ができるようになっていたそうじゃないですか。それを元に探してくれた中学校の同級生が「同窓会あるからどぉ?」的なお誘いをしてくれていたわけですよ。ありがたいことこの上ないですよ。

けどね、気づいたの、ついこないだでね、もうね、過ぎちゃてたわけ。
だってログイン自体ひさしぶりにしてるんだから。
自分にがっかりするとともに誘ってくれた返事を泣く泣く返すわけです。
で「みんな元気だった?」的な久々の同級生トークのやりとりを数回繰り返したんです。
すんごく楽しかったですよ。
でもね、また結局自分が返信返さなくてふと途切れちゃいました。
急いで応答を返そうと考えますが、「間が開いちゃって話題の旬が…」なんてナイーブなことをデリキットにビー・ウォリィドしちゃうわけですよ。

ものぐさはいけませんね、ほんと。
2010年はこのブログの更新は1回のみだったようです。
いけませんね、ほんと。

そうそう、早く初詣いかないと。
いけませんよぉ、奥さん、ものぐさは。

DVDプレイヤーがDVD読み込まなくなって1年たつので早く修理出さないと。
あと、ハンディカムは録画再生できなくなって2年ぐらいたつかも…
もうね…


あ、そうそう。
サボテンに花が咲きました。

ほら、見てごらんよ自分の心のひだの内側を

いや、まったく表題とは関係ないんですけど。
先日、書いた訳じゃないですか。お家のコンピュータのマザーボードのぉ、コンデンサーがぁ、破裂していたことを。
でね、仕事場でふと自分の作業PCに耳を傾けてみるとやけにCPUファンが五月蠅いんですよ。
ふと思う訳じゃないですかぁ。「あ、うちのPCもそういやぁ、半年ぐらい前にCPUファン五月蠅くなり出していたなぁ」なんて。
でね、やっぱり気になりだしたら止まらないから、中身見てみる訳じゃないですか、PCの。
でね、よくみるとさ。
やっぱり職場のPCもコンデンサ噴いてやんの。

うひゃぁ、ってさ。

でさ、こりゃぁ、もう先も短いと新しいPCの手配したんだけれども、昨今の歴史的不況の影響を受けて、経理からいろいろと文句を言われるわけですよ。
こちとら4年同じPC使っているわけだからそろそろやられてくるわけで、それに対して渋られるとさぁ、もうね。
「え、遅くまでいっぱい仕事してPC酷使した自分がもしかして悪いの?」
なんて内省的な一面に気づいてしまうわけではないですかぁ。

いやぁね、もうさ、若くないし、疲れて死んじゃうから早く帰るんだけどね。

もういやぁ、って心の中で叫んだらきっとPCの中で代わりに噴いてくれたんですよ。

ということで早く帰ることにします。

リビングパソコンの中身入れ替え

リビングのコンピュータが起動しなくなったわけです。
正確に書くと5回に1回起動し、起動した場合は5分程度持つものの、程なく作業中にブルースクリーンを迎える状態。
2003年あたりにPCの自作の仕方を全く勉強しないまま町田のヨドバシにいって店員に「12万ぐらいで見繕って。用途はDVD鑑賞とネットサーフ。」みたいな感じでお願いして組んだ構成は以下のような感じ。
・CPU:Pentium4 2.60GHz Northwood
・MotherBoard:ASUS P4P800
・グラフィックカード:ELSA GLADIAC 517SE
・Memory:256MB×2
・DVD:東芝SD-R5002
・HDD:HITACHI DeskStar 80G

CPUはPrescottoが出回っていたものの、当時のWeb上の情報を後から調べてみると発熱量が大きすぎ、実際にCPUクーラを外してアルミホイルを乗せ、目玉焼きを作ってしまう動画が出回っていたほどで、あえてNorthwoodを選んでくれた訳です、店員さんは。おかげでDVDを見るときにもCPUファンが爆音を発することもなく、静かで快適なコンピュータが我が家のリビングで活躍してくれたわけです。
MotherBoadのP4P800も今や名器と言われているようで、今思うとDVD視聴用という一言でこの構成を選んでくれたヨドバシ町田の店員さんはさすがだな、と感じるわけです。PCIにDENONのサウンドボードSE-80PCI、テレビの録画用にCanopus MTV2000Plusを追加してリビングパソコンとして進化してきたわけです。

とはいえ、4,5年たった今、さすがにガタが来たわけですよ、奥さん。
冒頭の原因を切り分ける前にまず、久々にケースを開けて見ようかと思い立ったわけですが、重い腰を上げたのが夜中であったことと、上記のようにAV面で機能拡張していたことから背面のケーブルそれぞれを抜いて、さらに指し直すのが面倒であったために、ケース側面をあけて懐中電灯で何となく覗いて見たわけです。
ま、やっぱり異常なんて見つからないもんなんですよ、懐中電灯では、だ。で、セーフモードであればなんとか動作すること、セーフモードでも併せてネットワークも動作させるとやはり20分ぐらいで落ちることがわかっていたので、「負荷をかけると落ちるのかもしれない」とメモリ周りを疑い、Windows Memory Diagnostic Toolで試しにチェックしてみることにしたわけですねぇ。使用するのにフロッピーがいるようなので使っていなかったフロッピードライブを押し入れから引っ張り出し、側面にぶら下げる形で無理矢理結線して試してみると、あっさりとFaultが。しかも、最後までテストが終了する前に例外終了するわけです。

Windows Memory Diagnostic Toolのエラー

よく見ると一番上にTRAP…Exceptionと表示しているのがわかるでしょぉ。また、画面中央でFaildの文字と下の方にある、Except欄とActual欄の値が異なる表示がされているのも異常の通知。たとえば2行目は15d0f968という値を期待しているが、1dd7fbfdという結果となっているので異常、というレポートとなっているわけですな。何度か試しても1度もテストを完走しないのでメモリのせいと決め込み、即座にDDR2のメモリを1G、1枚注文したんです。
で、注文後も何となくWindows Memory Diagnostic Toolをいじっていると、テストの実施モードがあることに気づいたんですねぇ。書き込みキャッシュを切って実施するモードもあるので試しにやってみるとどうも何となくWindows Memory Diagnostic Toolは動作する。CPUキャッシュを切ると動作するのだからCPUかマザーボードが怪しい気配を濃厚に示すわけで、「もうメモリ注文しちゃったよぉぉぉぉ」と心の中で叫びつつ、仕方なく中身を入れ替えることにしたわけです。AGPのマザーボードを手に入れようとがんばるのもあれなのでグラフィックカードも含めて早速注文しました。下手に今の環境を流用して問題解決に失敗するのもあれなので流用するのは最小限にとどめ、CPU、マザーボード、グラフィックカード、電源、OSを7万ほどで納めて注文したわけです。

で、いざ注文したものが届いたので、掃除機で埃を取りつつ、中身を入れ替えるべくマザーボードを外してみて切なくなりました。
CPUクーラを外してみると…

CondenserBurst.jpg
マザーボードのCPU周りのスイッチング電源回路(多分)コンデンサ

あ、コンデンサ、噴いてるじゃん。

何のことはない、マザーボードのCPU周りの電源スイッチング回路で使われているケミカルコンデンサが破裂して容量抜けしていたわけですね。で、電圧が下がって動作不安定になっていたと。
セーフモードで動いたのは余計なドライバを読み込まないからPCI周りのカードが動作せず、電圧低下に何とか耐えていたわけですね。
で、ネットワークを入れるとNICや、CPUが余分に使う電圧分を確保できず、システム全体が落ちていたと。

せっかくなんでニチコンHZ6.3V1500μFのケミカルコンデンサを注文してコンデンサ交換でもしてみようと画策しているところでございます。

肉うどん

二人前
るみばあちゃんのうどん(3玉分)
玉ねぎ1つ
豚ロース薄切り5枚ぐらい
本だしスティック半分
みりん大さじ1/2
塩、胡椒少々

1.うどんをゆでる。やや固めがいいので9分。
2.うどんを水にさらして冷やしておく。
3.薄切り西田玉ねぎをフライパンであめ色になるまで炒める。大体20分ぐらい。
4.玉ねぎがあめ色になったら一口大に切った豚肉を炒める。
5.塩胡椒をして水600mlを加える。
6.だしとみりんを加えて一煮立ちするまであたためる。
7.うどんに付属の生醤油を一袋フライパンに加える。
8.うどんをどんぶりに分け、上から7の肉スープをかけて出来上がり。

フラッシュバック

高校生のころ、長津田駅で案内板を悩ましげににらんだ後、豪快に振り返ってかつ、にこやかに自分まっしぐらに近寄ってくる黒人を目の当たりにしていやな予感を感じつつ、「英語で急行はExpressだから…」などと瞬時に思いをめぐらした後、ヤツの攻撃第1陣が「シブヤヘいくのはこちですかぁー?」と日本語の不意打ちであったことに面くらい、思わず「いえぇーす!」と答えてしまったことを思い出すともうね、ラジオ体操第2を生真面目に踊り(?)たくなることがままある、30代のおちゃめな夏休みです。

夏休みに入り、福島あたりに温泉めぐりにでも行こうか、などと考えていたわけで、むさい頭を何とかしようと美容院に行ったわけです。んで、いつも感じる、「シャンプーの駆け引き」をまざまざと味わったのですよ、奥さん。ほら、あの、「痒い所ないですかぁ?」「湯加減はどうですかぁ?」ってやつです。本当に痒い所を言ってしまうととんでもないことになることを想像してしまうわけですよ。「いやぁ、あの、ポールポジション(何のポール?)がいまいちなので股間ですかねぇ」なんていってしまった際にはそれこそ、その後の1hぐらいの気まずさをいかにごまかすかの対策を綿密に計画しておかないととんでもないことになってしまうわけで、「足の裏」などという一言で済ますことですら憚ってしまうわけです。
で、ちっちゃい人間である自分はあのタイミングで「あ、ないです」「あ、ちょうどいいです」などと、すべてに問題がないがごとくの受け答えをするわけですが、よくよく振り返るとこの「あ、」と接頭を付けてリズムを取ってしまう自分が滑稽なわけです。無防備に仰向けにされ、かつ「ご愁傷様でした」のごとく顔にガーゼを戴き、手の置き所もままならず、結局おなかの上で合掌してしまってもうね、まさに検案室の状態ではややもするとその非日常は実は楽しむべきではないのか、「あ、」なんて付けてる場合ではない、とイケナイ妄想の時間となるわけです。が、先にあげたようにセクハラするわけにもいかず、でも、楽しむほうがいい、という心のシーソーを経た結果、今回、「ノープロブレムです」と答えてみよう、と考えたわけです。我ながら貧困な発想に辟易しますが、まぁ、ちょっと進歩したわけじゃないですか、「あ、」と比べたら。
でね、待ちに待ち構えること30秒程。長いですね、この時間。獲物が罠にかかるのを待つ、ハンターの時間ですよ。そう、俺、ハンター。かっちょい~。でね、いざ、「流したりないところはありませんかぁ?」なんてくるわけですよ、子ウサギちゃんが。あっという間のまさに刹那でした。はめてやりましたよ、罠に。

「問題ノーです」

もうね、死にたいです。

「え、あぁ」
とおねぇさんがつぶやいた後何事もなかったように椅子の移動を私に促すわけですが、もうね、罠にかかった子ウサギ、俺。冒頭の黒人とのやり取りを思い出しながら節目がちに、しかもひねた様な微笑みを浮かべる自分が映る鏡を力なく見つめるしかありませんでした。

気づいていなかった

FireFox使いなのにシロクマ打ちがFireFoxで動いていないことに気づいた。
前は動いていた気がするのでFireFoxのバージョンアップで動作が変わった模様。

大分からの更新。

そういえば

白クマ打ちがIEできちんと動いていなかったことに気づき修正した。
ただ、まだ不具合は残っていて、リロードしても同じ問題になってしまいます。FireFoxではちゃんと動いているのは確認しています。

クロスプラットフォーム、うっとーしー。

しろくま打ち

作ってみた。

http://www.typing-game.com
構想3年、かかりすぎ。
スタイルシートで隠すべきところとか、
JavaScriptのファイル分けとか、
中身を見るととっても汚いことになってるけど、
まぁ、まずは動かしましょう、ということで。

今日は池袋まで中古レコードまつりに行ってきた。
買ったもの
SP
ショパンワルツ集(コルトー;6枚組)
リスト 演奏会用練習曲「軽やかさ」(コルトー;表面のみ)
リスト 愛の夢第三番(バックハウス)
シューベルト軍隊行進曲 arr. タウジヒ/
ショパン幻想即興曲(ゴドフスキー)

LP
ショパン マズルカ集(ルービンシュタイン)
リスト集(カーネギーリサイタル;バレル)
ピアノロール集(ブゾーニ)

SPは全部半額。でもSPだけで1万超。
コルトーのワルツ集は結構状態がよかったけれども、
ほかのSP はそれなり。
LPに関しては結構あたりだったっぽく、
ルービンシュタインとバレルはおそらく新古品。
ルービンシュタインのマズルカ集はいつか
欲しいと思っていたから渡りに船で。
高校の頃、彼のマズルカは本当のマズルカだ、
ポーランド人にしか弾けない、2.5拍子のワルツだ、
と書いてあったのを見ていつかは欲しいと
思ってたけれどもすっかり忘れていた。

ブゾーニに関してはそもそも録音年がわからない。
ライナーノートにもReproducing pianoのアピールばっか。
もっとも、彼は1924年に57,8で他界しているので
いわゆる「おじいちゃんの演奏」ではないはず、
と目論んで購入。
ホロビッツなんかは録音年を確認しないと
痛い目に遭うことが多いけれども、
リパッティやブゾーニはそういう面では安心できる。
もっとも、老ホロビッツのシューマン子供の情景なんかは
あまりに優しすぎて涙が出ちゃうぐらいにいいけど、
やっぱり1910~20年代の10代後半から20代にかけての
演奏はとんでもなくキレまっくってて言葉にならない。
リストのソナタを持っているが、かなりな演奏になっている。

で、このサイトの上部プルダウンが未定義であることに気づいた。
いつか…
いや、きっと直さない。

温泉アーカイブを作ってみた

作ってみた、というか、作っていました。
http://www.igo-igo.net/onsen

コード 31エラー

年明けてすぐにDVDを見ようとリビングのコンピュータに入れたら
CanopusFetherの入力切替でDVDが選択できない。
はて、こら~何が起こったんだ?
とExplorerでドライブを直接クリックしようかと見てみると
DVDドライブがいない…
デバイスマネージャで確認するとやっぱりドライブが黄色びっくりマークになってる。
何も考えずにドライバ行進をかけても直らず、この辺でてこずりそうだなぁと
いやな予感が漂ってきた。
デバイスマネージャでは
「このデバイスに必要なドライバを読み込めないため、このデバイスは正しく動作していません。(コード 31) 」
と状態欄に表示されていた。

家でも仕事のごとく不具合解析もどきか、と気が重くなるも
このままではいつまでもDVDが居間で見られない!
と奮い立ち、ここで定石どおり初心に戻って
さぁて、この年末年始で名にやったっけなぁ、と思い起こした。
(i) 年末にオリンパスのデジカメ(μ1000)買ってOLYMPUS Masterなる付属ソフト入れた
もちろんインストーラの表示に対しては何も考えずにNEXT押しまくり。
(ii) BUFFALOの外付けHDを買ってフォーマッタをインストールし、外付けHDに実行した。
(iii) WindowsUpdate
程度しか思い起こせない。
とりあえず(i),(ii)を案インストールしてみても何の状況の変化もなし。
ここでEventVwrでなんかログ出てないかなぁ、とみてると
「Aplix2k サービスは次のエラーのため開始できませんでした:
指定されたサービスは無効であるか、または有効なデバイスが関連付けられていないため、開始できません。 」
Aplix→WinCDR
そうとうくさいなぁ、とイベントログの日付を見てみると12/31。
オリンパスのソフト入れたのが27日、それ以来PC上でほとんど何もせず、再起動したのが31日。
ということで自分の中ではオリンパスのソフトが戦犯であることが決定。


ぐぐるでコード 31を頼りに検索してみるとMSのKBにRegEditでの修正と回復コンソールの実行が記載されていた。
こらぁちまたのおじさんはお手上げだろうなぁと感じつつ(うちの親父ならまずあきらめる)
レジストリをいじってみても何の解決もなし。

ということで…え、回復コンソールのスタートアップ登録?
回復コンソールのスタートアップ登録
 →CDから登録
  →DVDドライブ認識していないのにどうやってやるのさ!
と途方にくれつつ、しばし黙考。
ふと思いついて別PCにCDいれて、LANを介してインストール。
回復コンソールでSystemファイルの初期化→いままでの環境作り直しなんじゃないの?
と薄々感づきつつもMSの言うとおりに作業進めると、案の定、画面解像度が800×600ぐらいになってる…
こんなんだったら、OSインストールしなおしますわ!
あ、DVDドライブ認識しないんだからOSインストールできないじゃん!
いやぁぁん

と何気なくエクスプローラを見るとどうやらDVDドライブは復活している様子。
でもまぁ、これじゃOS再インストールと変わらないから、やっぱり再度回復コンソールからバックアップしていたSystemファイルに戻して、
さて、どうするかと悩んで太刀打ちできず、へこんで対策1日目終了。
収穫としてはオリンパスくんがレジストリが書き換えたんだろうなぁ、ということがわかったぐらい。

しばらく避けるかのようにわざと忘れていたが、今日、朝からとりあえず解析法を再度ぐぐるで検索。
aspiの競合がどうもあやしい、となんのことかようわからん情報を仕入れたのでソフト製造元のAdaptecのサイトに行き、
試行錯誤をするもまったく効果なし。
ホント使えねぇ会社だなぁ、まともなサポートしておけっちゅーの、
てな自分の仕事を棚に上げた轟々の非難を頭の中で連呼しながら
またぐぐるとNeroのレジストリチェックツールなるものをみつけ、実行したら「レジストリおかしいです」とのポップアップ。
ええ知ってます。直してください。
と懇願しつつOS再起動したら見事Eドライブ(うちはDにOS入れているんです)復活。
ありがとう、Nero。
ライティングソフトはNeroのものを使ってあげてください。
まちがってもWinCDRといったあだぷてっくとかあぷりっくすのものは使ってはいけません。

オリンパスのせいかどうかの反証実験をしないと戦犯確定ではないのだけれどもねぇ。
一緒に入れてくれるQuickTime6あたりでなんか変なことしてくれているのかもしれません。
オリンパスのツールCDを.regで検索してみても特に出ませんでした。
そらそーだ。InstallShieldできちんとmsiにしてるでしょ。
この先の”原因確定”までするといった
そんな普段の仕事みたいなことはやりたくないのでここで完了。
もし、オリンパスだとすると新製品だからこその初期流動不良という情報不足の中で
購入者が取れる手段は限られるでしょうなぁ。

ということで、きっと誰も見ない自分用のメモとしてひさびさに書き込み。
飽きもせずどうでしょうDVD第3弾のオーストラリアをみながら。

いやぁさ、

久々に見てみたら個別エントリーでレイアウト崩れているのに気づいた。
遅すぎ。

あてにならない自分の「直した」って言葉に辟易。

,
,

直した

先月あたりにMovableTypeを入れ直してStyleCatcheを使って
このサイトのデザインを変更してたら
うまく行かず、レイアウトが壊れてしまった。
多分スタイルシートが見えなくなっているだけだろう、
すぐ直せるや、ということで放置。

ええ、怠け者でございます。

モノクロなデザインで行くのもいいなと思ったけど、
とりあえずはシンプルに。